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多重債務者・自己破産者になり易い人の特徴10ヶ条・3つ以上当てはまったら貴方も要注意



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債務整理専門の弁護士や司法書士に言わせると、多重債務者・自己破産者になり易い人の特徴があるということです。また、心理学者やフィナンシャルプランナーも同様の意見を持っています。そこで、本項では私たちの経験も加味して多重債務者・自己破産者になり易い人の特徴10ヶ条を選びました。
3つ以上当てはまる人は要注意ですが、その中で特に借金がある人は直ぐに何かを変える必要がありそうです。以下で多重債務者・自己破産者になり易い人の特徴を1つづつ示して説明していきます。


自己破産に陥る人の特徴分析 『意地っ張り』『習慣に固執』『無料やお得に弱い』傾向
https://news.nifty.com/article/magazine/12193-050836/


特徴その①見栄張りで世間体を気にする人

 

社会人になると付き合いがありますから冠婚葬祭にも対応しなければなりません。
例えば、同僚と飲みに行った時の帰り際、レジの前での対応は主に3つのパターンに分けられます。
1つ目は「今日は俺のおごりだ」と言いながらレジに向かう人、
2つ目は何故か必ずトイレに行く人、
3つ目は「割り勘にしよう」と言う人です。
言うまでもなくこの中で1つ目のパターンの人は明らかに見栄張りの人で、2つ目のパターンの人はお金を貯める人かもしれません。また、結婚式や葬式の時のお祝い金や香典に、お金が無いのに必ず見栄を張る人がいます。
一方で堅実な人は結婚式のお祝いに家にある余った引き出物を使ったりします。
さらに、上司や親戚にお中元やお歳暮を贈る時も必要以上に見栄を張る人はいるものです。この様な日常生活の支出の積み重ねは10年・20年・30年経過すると大きな差になるのです。


特徴その②目先の利益や楽しみなど欲望に弱い人

 

キャバクラやクラブなどの飲み食いや異性関係などでハメを外す人は勿論ですが、
目先の利益や楽しみなどに弱い人も金銭感覚に問題ありです。
例えば、「夏の旅行いま申し込めば3割引」という広告があるとしますと、目先の利益や楽しみに弱い人は「せっかくだから申し込もうか?」となります。
一方で堅実な人は半年も前から自分好みの安い旅行を企画しているものです。また、デパートやスーパーのセールに弱い主婦もいます。2割引・3割引という札を見ると必要も無いのに買ってしまう人がいます。何も買わないのが一番の節約ということが解っていないのです。一方で堅実な人はたとえ安くとも必要の無い物は決して買わないものです。


特徴その③計画性の無い人

 

全ての分野に於いて計画性の無い人が大きな成果を得ることができないことは、いまさら、ここで強調する必要は無いと考えられますが、特に、お金がらみの貯蓄や借金返済という分野に於いて計画性は重要です。計画的に貯蓄をする習慣が身についている人は、5年間でいくら10年間でいくらという様にマネービルドが可能です。
一方で、多重債務者や自己破産者から話を聞くと解る様に、お金で失敗した人たちは計画性が全くありませんでした。


特徴その④自分のスタイルや習慣に固執する人

 

例えば、喫煙は百害あって一利なしと言われますが、健康に悪いだけではなくタバコ代が月に5,000円掛かるとすれば年間では60,000円の支出になります。これを30年間継続すると180万円の大金となり車が買える訳です。
この様に明らかに自身にとって無益な事と解っていながら、タバコが止められない人は自分のスタイルや習慣に固執するタイプの人です。


特徴その⑤買い物が好きな人

 

老若男女を問わず買い物が嫌いな人は少ないものです。
ただし、条件があって買い物をするお金が無い人は買い物が好きではありません。
当たり前のことの様ですがお金がピンチの時にデパートに行っても楽しくありませんが、プレゼントされた商品券10万円を持って行くショッピングは楽しいものです。
特に、女性はショッピングでストレスを発散すると言いますが、適度な買い物は必要ですが度の過ぎた買い物は後で家計が苦しくなるだけです。


特徴その⑥貯金が無い人・できない人

 

世の中の人を大別すると貯金がある人と無い人に分かれますが、貯金ができない人は意外に多いものです。特に、消費のパターンがサービスや物を先に手に入れて後払いするパターンの人は、お金が貯まり難いということになります。つまり、カードローンやクレジットカードで買い物する訳ですから。
この様な消費のパターンを繰り返す人は、なかなか貯金が出来ない訳です。
一方でお金を貯めてからサービスや物を手に入れる人は、お金が貯まり易い人と言えます。多重債務者や自己破産者は圧倒的に前者のパターンの人が多いのです。


特徴その⑦家計簿が無い人

 

家計簿の無い家庭は企業で言えば帳簿の無い企業で、帳簿の無い企業で高収益企業がある筈もありません。同様に家計簿の無い家庭でお金を貯めている家庭は非常に少ない筈です。そもそも、家計簿や帳簿は家庭や企業の収入と支出の明細を時系列で記録したものですから、家計簿や帳簿が無ければ過去の収入や支出の内容を確認することも検討することもできません。
家計を黒字にし貯蓄を増やすには家計簿を付けて無駄な出費を無くし、計画的なお金の使い方を考えなければなりません。逆に言えば多重債務者や自己破産者で家計簿をキッチリつけている家庭を見たことがありません。


特徴その⑧借金を家族に隠す人

 

独身の人は別ですが家庭のある人が借金する場合は家族に話しをするべきです。
特に、夫婦は人生のパートナーですから夫は妻に妻は夫に借金の事実を隠すべきではありません。ところが、多くの多重債務者や自己破産者は借金をひた隠しに隠しています。その結果、夫の知らない間・妻の知らない間に借金が増え続け取り返しがつかなくなります。
もともとは軽い気持ちで始めた少額の借金ですが最初に借金の事実を家族に隠すと後で言える筈もなく、大きな借金に膨らんで初めて家族が知るのは悲劇以外の何物でもありません。


特徴その⑨借金を誰にも相談できない人

 

年収600万円の平均的な勤労者の家庭でカードローンが200万円を超えると、一人で完済するのは非常に難しくなります。もっと、早い段階で配偶者や親兄弟に相談していれば何らかの手立てがあったかもしれませんが・・・。この様に借金を誰にも相談できない多くの人が多重債務や自己破産の闇に落ちて行きます。


特徴その⑩債務整理できない人

 

この様に借金を家族や親兄弟や親戚・知人・会社の同僚などに相談できない人は、
一人で借金を抱え込み借金は雪だるま式に増えて行きます。どこかで誰かに相談していれば何とかなったかもしれません。そして、この様なパターンの人は債務整理のタイミングも遅れがちです。言うまでもなくカードローンの金利は年率18%~20%で増えていきます。100万円を20%複利で20年運用すると20年後には何と3,833万円になります。
したがって、1日も早く債務整理専門の弁護士や司法書士に相談することが大事です。
さもなければ、遅かれ早かれ多重債務か自己破産に陥ることは目に見えています。

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